
名古屋鉄道で県営大高緑地公園を利用したイベントを計画とのことで、県庁で公園緑地課の担当者と名古屋鉄道の担当者会議に同席。
コロナ禍の中で開催できる野外イベントをギリギリのところで模索しながら、大高緑地公園の活性化と知名度アップに繋がるために官民それぞれ知恵を出し合い、成功に繋がるよう実りある打ち合わせになりました。
午後から、一宮市のバス路線の規制線対策の現地調査に現場に行くと書面やデータでは、分かりにくい盲点が見つける事が出来ました。
既にお願いしてある愛知県警にも新しい情報提供が出来ます。
やはり、現場を実際に調知ることは、大切でした。