緑区徳重にある「あおぞら学童保育クラブ」に大村愛知県知事が視察にお越しになり、ご一緒させて頂きました。
保護者、OB、関係者の熱い思いと土地を提供くださった地権者の方や近隣の方々の理解の元、素晴らしい施設が出来上がり、全国各地から視察団が訪れています。
温かみのある木造建築で、まさしく青空が似合う「あおぞら学童保育クラブ」です。
愛知県からは、木の香る都市(まち)づくり事業として応援させて頂きました。
実際殆どが、関係者のご尽力で生まれ変わった施設です。
プレハブでは、猛暑・酷暑時の温度管理や室内反響などさまざまな課題がありましたが、子供たちが、元気に走り回れ、温かみのある建物になりました。
大村愛知県知事も興味津々に説明を聞かれていました。
今あるプレハブの施設があおぞら学童保育クラブさんのように素敵な施設に早く生まれ変わるように、県議会としても会派を超えて取り組んでいきます。