新政あいち県議団「健康と食政策推進議員連盟」の現地調査で守山区にある愛知県立大学守山キャンパスにお邪魔し清水宣明教授から「命を守る行動」と題して講義を受けました。
清水教授は早い段階から「コロナ感染は、接触感染より飛沫による空気感染が危険」と唱えていたにも関わらず、中央からの誤った情報がメディアで流れて飛沫感染リスクの情報伝達が遅れ最近になって地元放送局も取り上げ出したとのこと。
ワクチン接種後、妊娠しにくくなるとかとにかく誤った情報が拡散されて何を信じてよいのか私達も分からなくなっています。
講義のポイントは、兎にも角にも飛沫を含んだ空気を部屋に滞留させないこと、仕切りも大切ですが、一刻も早く空気の入れ替えを!
と私は感じました。
看護師を目指す学生さんも参加され、看護師を目指す熱い思いを語っていただきました。
県庁までの帰路小幡緑地で展開している「オバッタベッタ」の視察をしました。
お洒落なキャンプ場が公園の中にあり、手ぶらでキャンプができます。
素敵なレストランも併設され、地元食材の料理が楽しめます。
是非お試しください